マイメモ番外☆(ウザ @勇者
2007年4月7日 マイメモ??? 仲良しだと言われて
「ハア?ふざけんなよ、お前。」
アイツと仲良しなんざ寒気がする!!
そう言って身震いをする桃夜。
「え〜〜 そうかなぁ?」
貫太郎はそんな桃夜を見て首をかしげる。
桃夜にしてみれば、何故そこで首をかしげるのかを疑問にしたいくらいだった。
「・・・まあとにかく。何でそんな現実に有り得ない、いや寧ろ有り得て欲しくない事を言ったんだ?」
「う〜ん・・・まあコレといって理由は無いけどサア・・・・・
っていうか今思いっきり毒吐いたよね☆」
「何のことだ。」(しれっ)
笑顔で自分の発言に突っ込んでくる貫太郎に、桃夜はしれっと言い返す。
「ま、いいけどね〜♪」と言ってくる貫太郎に、
なら言うなよ。
と思う自分は悪くないだろうと勝手に決め、本来の話しへと戻る。
「で、結局何が言いたかったんだよ、お前は。」
「ん〜♪とりあえず、君がどう思ってるのかは知らないけど、客観的に見たら十分仲良しの部類に入ると思うよ?」
「有り得ねェって言ってんだろ。」
「・・・(汗)何で君はそう否定するのかナァ?」
「だったら何でお前は仲良しにさせたがるんだ。」
だんだん意地になってきているようにも思える桃夜に苦笑する。
「じゃあ仲悪いの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
アイツとは腐れ縁だ。」
何を考えていたのかは分からないが、長い長い沈黙の後にそう言う。
「ふぅん?」
腐れ縁ね〜??と笑いを含んで言ってみれば面白いぐらいに睨んでくる。
「・・・何か言いたい事でもあんのかテメェ。」
超重低音ボイスで言い放つ桃夜に貫太郎はさほど慌てず、むしろ「別に〜?」と言って怒りを煽っている。
「〜ッテメエがどう思っているか知らねェけどなア!アイツの所業を見て仲良しでいたいなんて思う奴いるわk「所業って何?」
ピシ・・・ッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(間)
?!!!!????
「あ、こんにちは☆」
「・・・どうも。」
桃夜が石化している中、他二名は挨拶を交わしていた。
「っよ、・・・・・しの・・・!!(真っ青)」
「うん、そうだけど?
・・・・・・・・・・で?
所業って何のこと?」
にっっっこりと今までに無いくらいの爽やかな笑顔で問い詰める吉野。(恐怖映像)
それを見た人間はきっとこう思うだろう。
ああ、終わったな。(色々)と。
「・・・・<諸行>宇宙の万ぶt「違うでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・ハイ。」
覚悟を決めたのか、(諦めたとも言う)間をあけ頷く桃夜。
貫太郎は笑顔で「ご愁傷様〜」と言っている。
(・・・・ッ野郎!!!)
「そう・・・じゃあこっちに来てくれる?」
「痛ェ!おまっ絶対ェ態と・・・オイ!引っ張るなっていうか腕を全力で握るな・・・ッ!!!イタタタタタタタタ!!!!!」
腕を握りつぶさんとするぐらいに掴まれ、ずるずると引っ張られていく桃夜を見て、「微笑ましいナァ・・・☆」と笑顔で嫌味を言う貫太郎だった。
おまけ
「え?桃夜は実験体・・・幼馴染だけど?」
もしくは生贄。(黒魔術の)
END.
何か結局桃夜が可哀そうな感じで終わった。
ゴメンヨ桃夜!
でも残念!
このシリーズは桃夜は弄られキャラ、もしくはやられキャラなんだよ!(鬼)
「ハア?ふざけんなよ、お前。」
アイツと仲良しなんざ寒気がする!!
そう言って身震いをする桃夜。
「え〜〜 そうかなぁ?」
貫太郎はそんな桃夜を見て首をかしげる。
桃夜にしてみれば、何故そこで首をかしげるのかを疑問にしたいくらいだった。
「・・・まあとにかく。何でそんな現実に有り得ない、いや寧ろ有り得て欲しくない事を言ったんだ?」
「う〜ん・・・まあコレといって理由は無いけどサア・・・・・
っていうか今思いっきり毒吐いたよね☆」
「何のことだ。」(しれっ)
笑顔で自分の発言に突っ込んでくる貫太郎に、桃夜はしれっと言い返す。
「ま、いいけどね〜♪」と言ってくる貫太郎に、
なら言うなよ。
と思う自分は悪くないだろうと勝手に決め、本来の話しへと戻る。
「で、結局何が言いたかったんだよ、お前は。」
「ん〜♪とりあえず、君がどう思ってるのかは知らないけど、客観的に見たら十分仲良しの部類に入ると思うよ?」
「有り得ねェって言ってんだろ。」
「・・・(汗)何で君はそう否定するのかナァ?」
「だったら何でお前は仲良しにさせたがるんだ。」
だんだん意地になってきているようにも思える桃夜に苦笑する。
「じゃあ仲悪いの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
アイツとは腐れ縁だ。」
何を考えていたのかは分からないが、長い長い沈黙の後にそう言う。
「ふぅん?」
腐れ縁ね〜??と笑いを含んで言ってみれば面白いぐらいに睨んでくる。
「・・・何か言いたい事でもあんのかテメェ。」
超重低音ボイスで言い放つ桃夜に貫太郎はさほど慌てず、むしろ「別に〜?」と言って怒りを煽っている。
「〜ッテメエがどう思っているか知らねェけどなア!アイツの所業を見て仲良しでいたいなんて思う奴いるわk「所業って何?」
ピシ・・・ッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(間)
?!!!!????
「あ、こんにちは☆」
「・・・どうも。」
桃夜が石化している中、他二名は挨拶を交わしていた。
「っよ、・・・・・しの・・・!!(真っ青)」
「うん、そうだけど?
・・・・・・・・・・で?
所業って何のこと?」
にっっっこりと今までに無いくらいの爽やかな笑顔で問い詰める吉野。(恐怖映像)
それを見た人間はきっとこう思うだろう。
ああ、終わったな。(色々)と。
「・・・・<諸行>宇宙の万ぶt「違うでしょ?」
「・・・・・・・・・・・・ハイ。」
覚悟を決めたのか、(諦めたとも言う)間をあけ頷く桃夜。
貫太郎は笑顔で「ご愁傷様〜」と言っている。
(・・・・ッ野郎!!!)
「そう・・・じゃあこっちに来てくれる?」
「痛ェ!おまっ絶対ェ態と・・・オイ!引っ張るなっていうか腕を全力で握るな・・・ッ!!!イタタタタタタタタ!!!!!」
腕を握りつぶさんとするぐらいに掴まれ、ずるずると引っ張られていく桃夜を見て、「微笑ましいナァ・・・☆」と笑顔で嫌味を言う貫太郎だった。
おまけ
「え?桃夜は実験体・・・幼馴染だけど?」
もしくは生贄。(黒魔術の)
END.
何か結局桃夜が可哀そうな感じで終わった。
ゴメンヨ桃夜!
でも残念!
このシリーズは桃夜は弄られキャラ、もしくはやられキャラなんだよ!(鬼)
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