生と死

2007年3月19日
死にたいと望む人がいた

生きてほしいと願う人がいた


生きた方が幸せなら、死んだ方が幸せだと言う事もある

死んだ方が地獄ならば、生きた方が地獄だと言うこともある



誰かのために生きるのと、誰かのために死ぬことは

唯のエゴでしかない

自分のために生きるのと、自分のために死ぬことは

唯の高慢でしかない


ならば人は何のために生きるのか

生死の定義

曖昧なものに縋って生きる人間は生きる価値があるのだろうか







暗っ!!!
暗すぎる何だコレ?(お前が書いたんだろうが)

いや、要は「生きるも死ぬも幸せとは言い切れないのなら生まれた意味はあるのかー?」という、まあテーマさえも暗い詩(と呼べるかさえも分からない)になったわけですよ。(知るか)

うん・・・よく分からなくなってきたのでこの辺で・・・(脱兎)

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